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【ノースフェイス】アルパインライトパンツのコーデやサイズ感をレビュー

こんにちは、ピース(@Peace__Blog)です。

BeginやGO OUTなど数多のアウトドア雑誌で特集され続けたアルパインライトパンツは、もはやノースフェイスで一番有名なパンツといっても過言ではありません。

本来はアウトアドアパンツでありながら、まったく野暮ったくないキレイめのデザインは、ファッションウェアとしても定着しています。

ピース
ピース
スラックスと見紛うほどキレイな見た目で、わたしの会社ではオフィスで履く人もけっこう見かけます。

今回は、ノースフェイス アルパインライトパンツの特徴や、サイズ感、コーデなんかをレビューしていきます。

こんな人におすすめ
  • アルパインライトパンツのサイズ感と、サイズ選びの注意点は?
  • アルパインライトパンツのメンズコーデが見たい
  • アルパインライトパンツの弱点と、購入前に知っておきたいこと

ノースフェイス アルパインライトパンツとは?


ノースフェイスのアルパインライトパンツは、クライミングやハイキングなど山岳エリアで1年を通して使えるアウトアドアパンツです。

2009年の発売以降、登山家や山岳ガイドの間で人気となり、その後2013年に雑誌Beginで特集を組んだことをきっかけに、街着としてもロングセラーで売れ続けています。

アウトアドアパンツならではの機能性と履き心地、そしてノースフェイスらしいタウンに馴染むデザイン性がうまく融合しており、日常着としてもついヘビロテしたくなります。

ピース
ピース
1本買ったあとに2本、3本と買い足す人が続出するのもうなづけますね。

アルパインライトパンツの基本情報

  • 型番:NT52927
  • 価格:15,000円+税
  • 素材:APEX Aerobic Light(ナイロン90%、ポリウレタン10%)
  • 重さ:390g
  • サイズ:S、M、L、XL、XXL
  • カラー展開:K(ブラック)、KT(ケルプタン)、NT(ニュートープ)、TB(TNFブルー)、UN(アーバンネイビー)

ノースフェイス アルパインライトパンツのレビュー


では、さっそく手持ちのアルパインライトパンツを使って、ディテールや特徴をレビューしていきます。

美しいテーパードシルエット

アルパインライトパンツ最大の魅力は、なんといっても裾に向かってゆるやかにテーパードされたキレイなラインです。

このテーパードシルエットのお陰で、シャツやジャケットといったキレイめアイテムとあわせても違和感なくコーデすることができます。

ちなみに、パンツの裾幅はSサイズが17cm(Mサイズ:18cm、Lサイズ:19cm)という設定になっており、これはインコテックスなどスラックスパンツと同じ裾幅なんです。

実はこの裾幅効果で、アウトアドアパンツとは思えないほどキレイなシルエットとなり、足元までスッキリ見えるというわけなんです。

ピース
ピース
スラックスのパターンを意識しているんではないかとにらんでいます。

ストレッチの効いた伸縮素材

美しい細身のシルエットを可能にしているのが、伸縮性のあるソフトシェル素材です。

生地は、やわらかい肌触りのAPEX Aerobic Light(ナイロン90%、ポリウレタン10%)という特殊素材で、全方向にかなりストレッチします。

そのため、細身のシルエットでも動きにくい感じは一切なく、アクティブに動くことができます。

さらに、軽量、耐摩擦性、撥水コーティングという、まさにアウトアドアパンツならではの機能がこれでもか!と詰め込まれているのも最高です。

膝の立体裁断

そのうえ膝の部分には、立体的なパターンカットを施しており、細身のパンツでありがちな膝を曲げたときのつっぱるような感覚は一切ありません。

しゃがんだりしてもストレスがないので、毎日でも履きたくなるという評判なんかも十分理解できるわけです。

ベルトレスのリラックス感

そして、ウエストは伸縮性のあるゴムタイプで、小さければ伸び、大きければ紐で調整できるようになっています。

ベルトレスは、登山のときハーネスに干渉しないための仕様らしいのですが、日常使いとしても脱いだり履いたりするのが楽なんです。

かなりリラックス感があるので、海外旅行のフライト中なんかにもぴったりですし、空港の金属探知ゲートでベルトを外す必要がないのもいいですね。

夏、冬オールシーズンOK

アルパインライトパンツは、ノースフェイスでも1年中履けるとうたっている通り、基本的にオールシーズンOKです。

ノースフェイスのなかでも最高峰のアルパインギアであるサミットシリーズなので、生地はけっこう薄いものの防風性と保温性が備わり、冬でもタウンウェアなら問題ありません。

また、夏は3箇所あるポケットを開けておけば、内側のメッシュ素材がベンチレーションとして機能するので、蒸れにくく快適です。

ピース
ピース
実際、登山でも1年を通して履けると評判です。

とはいえ、真冬の山などはさすがに1枚では寒いので、そういったシーンではインナータイツが必須です。

ノースフェイス アルパインライトパンツの劣化と対応策


そんな万能なアルパインライトパンツにも経年劣化という弱点があるため、これを理解しておかなければなりません。

タグにも3~5年が寿命とありますが、素材に10%ほど含まれるポリウレタンが加水分解を起こすことが理由です。

また、ポリエステルには摩擦によって毛玉ができやすくなるという難点もあります。

それぞれ素材の特性上、避けようがありませんが、可能な限りお手入れに気をつけながら寿命を延ばしたいところです。

ピース
ピース
高いパンツなので、なるべく長く履きたいですからね。

保管はクローゼットのなかに

高温多湿の環境は、ポリウレタンの加水分解が進むので、空気に触れやすい冷暗所での保管が望ましいです。

例えば、ハンガーに吊るしてクローゼットのなかにしまっておくといった方法がよいと思います。

洗濯はネットに入れて中性洗剤で

洗濯は手洗いが推奨されていますが、ネットに入れたうえで洗濯機洗いも可能です。

洗剤はおしゃれ着洗い用の中性洗剤がおすすめで、柔軟剤は撥水加工が弱くなるため使わないほうがよいでしょう。

乾燥は日陰で

ポリウレタンは熱に弱いので、洗ったあとの乾燥機はNGです。

風通しのよい日陰や、室内で吊るし干しするのが望ましいと思います。

毛玉の予防も

ポリエステルの特性上、お尻など頻繁にこすれる部分には毛玉ができやくなります。

とはいえ、座らないなんて到底無理なので、洗濯時の摩擦くらいは最低限減らせるよう、たたんでネットに入れてから洗ってください。

これだけで毛玉ができるスピードをずいぶん遅らせることができます。

それでも毛玉ができてしまったら、毛玉取り機や、ハサミ、カミソリなど使って、早めに毛玉を削り取るようにメンテナンスしましょう。

ノースフェイス アルパインライトパンツのサイズ感


ノースフェイスのアルパインライトパンツは、US規格ではなく、日本規格なので、比較的イメージしやすいサイズ感だと思います。

ただし、スラックスに近い感覚でキレイめに履くか、アウトアドアパンツとして多少ゆとりをもって履くかで、サイズの選び方は変わってきます。

サイズ表(メンズ)

単位:cm ウエスト ヒップ 股下 裾幅
S 71 97 73 17
M 74 101 76 18
L 77 105 79 19
XL 80 109 82 19

サイズ感

わたしは身長172cm、体重65kgと、日本人男性の標準体型に近いのですが、Sサイズを選んでいます。

好みによってはMサイズでもよいところですが、わたしがSサイズを選ぶ理由は、スラックスのようにキレイめに履ける丈感がよかったからです。

というのも、Sサイズの股下73cmというのは、スラックスでいう自分の股下サイズの70cmに近く、これがMサイズになると足元がだぼついてしまうわけです。

ピース
ピース
わたしはスラックスの股下サイズと近いサイズ感で選びました。

一方、ウエストも伸縮性が強いのでSサイズでちょうどよく、まったく苦しさは感じません。

実際、わたしの体型でSサイズを履くと、こんな感じで丈はちょうどワンクッションになるので、スッキリとした印象ではないでしょうか。

サイズ感(正面)

サイズ感(横)

サイズ感(後ろ)

さらに裾をワンロールすると、ワンクッションだった丈がノークッションとなり、よりクリーンな見え感になります。

ワンロールしたサイズ感(正面)

ワンロールしたサイズ感(横)

ワンロールしたサイズ感(後ろ)

インコテックスなどのスラックスで44サイズを履く人なら、アルパインライトパンツはSサイズでよいと思います。

サイズ選びの注意点

もし街着やオフィスウェアをメインとしてキレイめに履くなら、手持ちのスラックスを基準に股下サイズで選ぶのがよいでしょう。

ウエストはかなり伸縮性があり、ドローコードでも調整できるので、ウエストサイズを目安に選ぶのはあまりおすすめしません。

ピース
ピース
わたしと同じ身長170cm前後か、それよりも小柄ならSサイズでよいと思います。

対して、登山などアウトアドアとして使うなら、裾はクッションさせたほうが足首が安全なので、ワンサイズアップがおすすめです。

裾上げも可能

とはいえ、スポーツをやっていて太ももが太いなどの理由でやむなくサイズアップする場合や、Sサイズでも丈が長すぎると感じる場合は、パンツの裾上げも可能です。

裾にはドローコードなどがなく、シンプルにたたき縫いされているだけなので、街のお直し屋さんにもっていっても比較的安く裾上げができます。

ピース
ピース
1,000円以内でお直しできると思います。

ただし、一度裾上げしたら元に戻せないため、ロールアップでしっくりこないか、裾上げ前に試してみるのがよいでしょう。

ノースフェイス アルパインライトパンツの着こなしコーデ


ノースフェイスのアルパインライトパンツの万能ぶりは凄まじいものがあり、カジュアルコーデからちょっとしたキレイめコーデまでなんでもこなせます。

抜群の履き心地のよさと、着こなしの守備範囲の広さは、ほんとうに2~3本欲しくなるレベルなので、そのコーデ例を紹介していきます。

アルパインライトパンツのTシャツコーデ

アルパインライトパンツのシャツコーデ

アルパインライトパンツのジャケットコーデ

アルパインライトパンツのシェルジャケットコーデ

アルパインライトパンツのステンカラーコートコーデ

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ノースフェイス アルパインライトパンツのレビューまとめ

要点まとめ
  • カジュアルからキレイめまであわせられる超万能パンツ
  • 街着ならノークッション丈のサイズを選ぶのがおすすめ
  • ただし、加水分解や毛玉など経年劣化という弱点もある
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東京のEC企業で働くアラサーリーマン「ピース」です。30代のメンズに向けて、趣味のファッションや、筋トレ、仕事の話などをメインに書いていきます!
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