こんにちは、ピース（@Peace__Blog）です。
海やプールで気合を入れて日焼けした場合も、運動会の応援でうっかり焼いてしまった場合も、肌のアフターケアは絶対必要です。
わたしも毎年、海やプールで日焼けをしますが、日焼け後のアフターケアは、「コパトーン」アフターサンオイルフリージェルを使っています。
今回は、「コパトーン」アフターサンオイルフリージェルの成分や使用感をレビューしていきます。
- 「コパトーン」アフターサンオイルフリージェルの使用感はどう？
- 「コパトーン」アフターサンオイルフリージェルの成分は？
- 「コパトーン」アフターサンオイルフリージェルって、結局何がいいの？
日焼けのアフターケアは絶対に必要
日焼け直後の肌を「サンバーン」と呼びますが、これは軽度の火傷状態なのでアフターケアが必要です。
そのままにしていると肌の炎症や痛み、ただれ、シミやそばかすの原因となります。
そのため、日焼け後は冷たいシャワーで十分に冷やして、保湿成分でしっかり肌にうるおいを補給することが大切です。
アフターケアで使うジェルやローションは、長時間の保湿効果と冷却成分を含むものを選ぶ必要があります。
「コパトーン」アフターサンオイルフリージェルとは
「コパトーン」アフターサンオイルフリージェルは、大正製薬が販売している日焼けのアフターケア用ジェルです。
コパトーンシリーズは、サンオイルや、日焼け止め、アフタージェルなど日焼けによる肌ケアアイテムをトータルにサポートしています。
なかでもタンニングウォーターが有名ですが、実はアフターサンオイルフリージェルもかなり優秀なのでおすすめなんです。
「コパトーン」のアフターサンオイルフリージェルは、「ジェル特有の高い保湿力」を持ちながら「サラっとしたつけ心地」なので、使い勝手が抜群です。
「コパトーン」アフターサンオイルフリージェルの特徴
- 大正製薬なので安心
- 保湿力と使い勝手が良い
- 持ち運びしやすいサイズ（140g）
「コパトーン」アフターサンオイルフリージェルの成分
「コパトーン」アフターサンオイルフリージェルには、「アロエベラ液汁」と「メントール」が入っているので、肌の火照りをおさえながら、爽快なつけ心地を実現します。
「コパトーン」アフターサンオイルフリージェルの成分
- 水
- 変性アルコール
- アロエベラ液汁
- カルボマー
- TEA
- メントール
- 青1
- 黄4
ジェルがクリアなグリーンカラーで、見た目にも涼しい感じです。
「コパトーン」アフターサンオイルフリージェルの使用方法
「コパトーン」アフターサンオイルフリージェルの使用は、次の手順で行ってみてください。
「コパトーン」アフターサンオイルフリージェルの使用方法
- 砂や汗をシャワー（冷たい～ぬるめの温度）でしっかり落とす
- 適量を手にとって日焼けした部分にムラなく塗りこむ（全身の場合は、数回に分けて塗る）
- 30秒くらいですぐ乾くので、乾いたあと服を着る
まず、適量を手にとります。
肌になじませます。
手で伸ばしていきます。
肌に浸透しながら、少しするとサラサラしてきます。
30秒くらいで乾きます。
「コパトーン」アフターサンオイルフリージェルの使用感レビュー
それでは、「コパトーン」アフターサンオイルフリージェルの使用感をレビューしていきます。
ジェルだから肌にしっかり浸透する
アフターケアはローションやクリームとジェルタイプに分かれますが、個人的にはジェルがおすすめです。
たっぷりと水分を含んだジェルなら、肌にしっかりと浸透して保湿効果が高いです。
オイルフリーでベタつかない
オイルフリーでベタベタせず、かなり使いやすいです。
オイルが入っていると上から服を着たときにベタついて、服を汚してしまうのが嫌なのですがまったく心配ありません。
アロエエキスが火照りをおさえる
アロエベラ液汁には保湿成分が含まれるので、肌の炎症と火照りをおさえる効果があります。
「ジェルの保湿力×アロエエキスの保湿成分」で、肌に塗りこむと乾燥が大きく軽減されます。
メントールの爽快なつけごこち
さらにうれしいのは、冷却効果のあるメントールが入っているところです。
メントールの冷却効果は日焼けのケアに有効なのはもちろん、肌につけたときのヒンヤリした爽快感が気持ちいいんです。
無香料なので、顔、体全体に使いやすい
メンズに人気の無香料ですが、キツイ匂いがないので、周りに配慮する必要がありません。
わたしも無香料が好きなので、顔や体にたっぷり塗れて使いやすいですね。
「コパトーン」アフターサンオイルフリージェル（日焼けアフターケア）レビューまとめ
- ジェル×アロエエキスで、高い保湿力をもつ
- ジェルなのにベタベタしないので、使いやすい
- メントールの冷却効果で、ヒンヤリ爽快なつけ心地
