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【ブラック企業での体験談6選】わたしが新卒で入社した大手企業の例

ピース(@Peace__Blog)です。

わたしは三流大卒ですが、就職活動サークルに入ったりと積極的に就活を行っていたので、志望した都内の大手百貨店に就職することができました。

ピース
ピース
入社当時は、キラキラした憧れの職場に胸躍らせていたものですが、そこで待っていたのは想像を絶する「ブラック企業」の光景だったのです。

ブラック企業で働いていると、どんなに理不尽なことがあっても「自分の仕事ができていないからだ」と感じてしまい、もはや洗脳状態に陥ってしまいます。

わたしも結局5年近く新卒入社のブラック企業で働くことになりました。

現在は転職2回目にして「超ホワイト企業」で働くことができているので、ようやく当時の体験談を笑い話に変えてブログに書くことができます。

今回の記事では、大手百貨店でわたしや、同僚たちが経験したブラックな体験談を思いつくまま書いていこうと思います。

ブラック企業の定義


みなさんご存知と思いますが、まずブラック企業の定義を説明します。

一言でいうと、「社員が働きにくい環境」の企業です。

過重労働、違法労働、パワハラなどで、精神的にも身体的にも健全な状態で働けなくなってしまう恐れがあります。

ブラック企業の特徴


わたしが新卒で入社したブラック企業はこういう特徴がありました。

  • 給料が安い(平均年収450万円程度のはず)
  • 休みも少ない(年間休日110日程度)
  • 加えて残業が多く、サービス残業、休日出勤は当たり前
  • 休みの日に携帯は鳴るし、電話に出ないと怒られる
  • 縦割りの文化なので、上司の命令は絶対
  • パワハラ、セクハラ、モラハラが頻繁にある
ピース
ピース
当時は毎日のように大声で罵倒されていて、ビクビクしていました。
ミー子
ミー子
そんな環境ほんとに嫌だね。

ブラック企業の体験談6選


そんなわたしが新卒で入社したブラック企業で目の当たりにした体験談を思いつくまま書きなぐろうと思います。

いまとなっては笑い話なので、どうぞ笑いながら読んでもらえるとうれしいです。

ピース
ピース
歴史ある大手企業で実際に起こっていたリアルな実話です。

【ブラック企業の体験談.1】ボタンが消えた日


とある先輩が休日出勤をしたとき、休日出勤をしていることに対して、後輩に少し愚痴をこぼしたことがあったのです。

運悪くこの愚痴が上司にも聞こえてしまったようで、先輩は上司に引きずられて、こちらからは見えない裏のストックヤードに連れていかれました。

少しして先輩が帰ってくると、先輩が着ていたワイシャツのボタンが1つ残らずなくなっており、新宿のホストなんて比にならないほどに上半身がはだけた先輩はそのまま行方をくらませました。

その後、バックヤードに行くと、いくつものボタンが床に散らばっていたので、震えながら亡骸を拾ったのです。

ピース
ピース
その後、先輩は近くの公園で発見されました。

【ブラック企業の体験談.2】昼からカラオケ


店舗の社員向けイベントでは部門ごとに対抗戦で、出し物をします。

それは結婚式の余興のようなもので、どこの部門が一番面白かったか、盛り上がったかなどで順位が決まります。

部門ごとのメンツをかけた大事な戦いとのことで、部長以下、役職者はアホのように真剣です。

部門の若手は昼過ぎになると業務免除となり、自費でカラオケでの練習を強要されます。

黄色のアフロをかぶってワンナイトカーニバル(氣志團)の練習が1週間続いたとき、この会社で働き続けることを自問していた答えがでたように思います。

ピース
ピース
アフロも実費です。

【ブラック企業の体験談.3】足の小指


これはわたしの同期の話ですが、店頭で部長の質問に答えられなかったとかなんとかで、部長から足をグリグリと踏まれたそうです。

お客様が見ているかもしれない店頭で、しかも部長ともあろう役職者がこんなことをするなんて、と衝撃を受けたのを覚えています。

それが原因で、同期の小指の爪は折れてしまっていました。

革靴の上からでも爪を折るほど足を踏むって、40過ぎたおっさんがいったいどれだけ思いっきりやったらそうなるんだよ、とゾッとしたものです。

ピース
ピース
ストリートファイターのかかと落としレベルだったに違いありません。

【ブラック企業の体験談.4】タイムカード


勤怠はタイムカードで管理され、出退勤を打刻する打刻機は、別階の出入り口一か所のみに配置されていました。

わたしは定時を過ぎた瞬間に上司を含めたチーム全員のタイムカードを回収して、ダッシュで全員分の退勤打刻をすませるのです。(もちろん、ここからサービス残業のはじまりです)

これが上司たちにとても好評だったため、「エイトマン」と呼ばれるようになり、わたし自身、自分の仕事が評価されているようで鼻高々でした。

ようやくわたしにも後輩ができ、「エイトマン」業務を引き継ごうとすると、「エイトマンって何ですか?」と冷めた目で言われたとき、わたしの目も覚めたように思います。

ピース
ピース
エイトマンを微塵も知らない世代差。

【ブラック企業の体験談.5】朝礼中に宙を舞う


わたし自身の体験談ですが、朝礼で上司が話している中、わたしの社用PHSに着信があったため、急ぎの用かと思って電話をとりました。

朝礼中だったので、柱の陰に隠れて小声で通話していると、いつの間にか朝礼で話していたはずの上司が目の前に仁王立ちしていたのです。

「いますぐ電話を切れ」と言われたかと思うと、次の瞬間にはわたしの体は宙に浮いていました。

強烈な速さで首をわしづかみされて、体を持ち上げられていましたので、爪が首に刺さっており、たくさん血がでていました。

ピース
ピース
このころから、自宅で少しずつ筋トレをはじめました。

【ブラック企業の体験談.6】震災の日


忘れもしない3.11の震災ですが、帰宅難民となり会社に泊まる取引先やパートさんが多くいました。

幸いわたしは会社から家が近かったため、「是が非でも帰宅したいな」と考えていましたが、上司から帰宅難民の人たちと一緒に泊まろうと誘われ、しぶしぶ会社に泊まりました。

わたしの同期の2名は家が近かったので、一時帰宅していたのですが、翌日の出社後、わたしの上司に裏のストックヤードに連れていかれたのを目撃しました。

戻ってきた同期たちは、「無責任」という理由で、それぞれお腹を蹴られたそうです。

ピース
ピース
同期たちには申し訳ないのですが、「本当に帰宅しなくてよかった」と心から思いました。

ブラック企業に入社しないためには


わたしは新卒入社の百貨店でのトラウマをもとに、二度とブラック企業では働かないと心に誓っています。

現在は転職2回目にして「超ホワイト企業」で働くことができてますが、これは運ではなくブラック企業で働かないためにはどうするか考えて行動した結果です。

過去のトラウマからどうやったら二度とブラック企業に入社せずに済むのかを真剣に考えました。

実際にどうやって転職活動を行ったかはこちらの記事にまとめてみましたので読んでみてください。

【ホワイト企業に転職したい】自分が実践したホワイト企業の見つけ方ピース(@Peace__Blog)です。 三流大卒のわたしは新卒でまんまとブラック企業に入社しましたが、現在は「超ホワイト企業」で...

ブラック企業の体験談まとめ

要点まとめ
  • ブラック企業では「え、そんなことで?」という出来事でも大惨事になる
  • ブラック企業では、知らないうちに自分もブラックに染まっていく
  • ブラック企業では、勤務中でもごく自然に殴る蹴るがある
ABOUT ME
ピース
東京のホワイト企業で働くアラサーリーマン。ヒマができたのでブログを書きます。趣味のファッションと筋トレに加え、仕事の話などをメインに書いていきます(^o^)
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