転職

【ホワイト企業に転職したい】自分が実践したホワイト企業の見つけ方

ピース(@Peace__Blog)です。

三流大卒のわたしは新卒でまんまとブラック企業に入社しましたが、現在は「超ホワイト企業」で働いています。

ピース
ピース
ブラック企業で疲弊していると、ホワイト企業なんて夢か幻に思えますが、実際には結構たくさんあります。

わたしが働くホワイト企業

  • 給料は同世代の平均年収よりも100万円以上高い
  • ほとんど定時退社(残業時間は毎月10時間以内)
  • 有給はすべて取得
  • フレックスタイムで出勤退勤時間が自由
  • なんなら自宅勤務もOK
  • 副業さえもOK

誰しも好きでブラック企業に入社しないと思いますが、原因は「入社前にブラック企業だと気付けなかった」からです。

ホワイト企業かどうかなんて、実際に入社しないとわからない「いわばギャンブル」だと思うかもしれません。

ミー子
ミー子
え、違うの?

わたしは現在の会社がホワイト企業だと「確信」をもって転職しました。

ギャンブルや運ではありません。

今回の記事では、ホワイト企業に転職したい人に、わたしが実際に行ったホワイト企業の見つけ方を紹介したいと思います。

こんな人におすすめ
  • いまブラック企業で働いている
  • ブラック企業でのストレスがヤバイ
  • ホワイト企業で働きたい
  • ホワイト企業の見つけ方が知りたい

ホワイト企業の定義とは


まずホワイト企業の定義ですが、一言でいうと「働きやすくて待遇の良い会社」です。

ここでは、わたしが現在働いているホワイト企業を例にしますが、具体的にはこのような特徴があります。

  • 休日数が多い(年間120日以上)
  • 残業時間が少ない(月間平均15時間以内)
  • 有給取得率が高い(平均取得率70%以上)
  • 給料が高い(平均年収700万円以上)
  • 臨時ボーナス(業績に応じて本給と別にボーナスあり)
  • 働き方が多様(フレックスタイム、自宅勤務など)
  • 服装は自由(アロハシャツに短パンの社員もいます)
  • 福利厚生が整っている(介護支援、育児支援など)
  • コンプライアンスにうるさい(パワハラ、セクハラに厳しい)

ワークライフバランスがとりやすくて、プライベートが充実するので仕事にも良い影響がでやすいです。

ピース
ピース
個人的には、フレックスタイムで朝の通勤ラッシュを避けられるのがすごくうれしいです。

ブラック企業の定義とは


対して、ブラック企業の定義は、まさにホワイト企業と真逆です。

わたしが新卒で入社した企業を例にしますが、リアルにこういう状況でした。

  • 給料が安い(平均年収450万円くらい)
  • 残業が多い(日付が変わるまで働くこともありました)
  • サービス残業、休日出勤は当たり前(これができると評価される風土)
  • 休みの日に携帯が鳴るので心が休まらない(しかも会社支給の携帯はない)
  • そもそも休みが少ない(年間休日110日)
  • 有給なんて論外(インフルエンザのとき出社し、倒れて2日間のみ取得)
  • 上司の命令は絶対(上司が白といえば、黒でも白です)
  • 無駄な仕事が多い(経営幹部のご機嫌をとるための仕事)
  • 飲み会の頻度が多く強制参加(もう行きたくないと本気で懇願しても無駄でした)
  • 体罰すら普通にある(普通に出血したりします)
ピース
ピース
コンプライアンスなんて言葉は皆無で、このままではヤバいと思いました。
ミー子
ミー子
これはかなりヤバいね!
【ブラック企業での体験談6選】わたしが新卒で入社した大手企業の例ピース(@Peace__Blog)です。 わたしは三流大卒ですが、就職活動サークルに入ったりと積極的に就活を行っていたので、志望し...

ホワイト企業で働くメリット


ホワイト企業のメリットをあげればキリがあがりません。
わたしがホワイト企業に転職して感じることはこんなところです。

  • ストレスが少ない
  • 気持ちに余裕ができて、のびのび仕事ができる
  • 自分の意志で仕事を選べる
  • 上司ともフラットに会話ができる
  • プライベートで自由な時間が増えた
  • 趣味の時間や新しい勉強にチャレンジできる
  • それでも給料は増える
ピース
ピース
仕事のストレスは減るのに、給料と休みは増えるという、なんとも不思議な状況です。

ホワイト企業で働くデメリット


ただし、ホワイト企業にもデメリットがあります。

社員の働きやすさを追求するあまり、ベンチャーマインドをもったガツガツした人には少し物足りないかもしれません。

こちらもわたしが現在働くホワイト企業で感じる例を書いてみます。

  • 居心地がよいので、平均年齢がどんどん上がる
  • そのため、古い考え方に固執する人もでてくる
  • これが若手のキャリアップの弊害となる可能性がある
  • 労働時間が制限されるので、たくさん働きたい人には物足りない
  • ホワイトすぎる環境に慣れて、つい甘えが出てしまう
  • 結果、モチベーションやスキルが退化するおそれもある
ピース
ピース
「水は低きに流れ、人は易きに流れる」なので、気をつける必要があります。
ミー子
ミー子
まあ、贅沢な悩みだね。

とはいえ自分の気持ちの持ちようなので、ホワイト企業の環境を利用し、自分のやりたい仕事で成果を出すのが理想系だと思います!

ホワイト企業の見つけ方


ということで、ホワイト企業に転職したいと考える人も多いと思います。

ただし、いくら企業のホームページや、メディアにキレイな言葉が並んでいても簡単に信じてはいけません。

企業のホームページや求人内容には、優秀な人材が欲しいため、「実態とは異なる労働環境」や「誇張した給与例」を掲載していることが多くあります。

さらに「ホワイト企業TOP100」などに掲載される企業でも、実際に働いている知人いわく、現場の実態とずいぶん違うこともあるようです。

ピース
ピース
企業がメディアにお金を払って、ランキング操作している可能性もあります。

入社してから「こんなはずじゃなかった」と後悔しても、あとの祭りなので、確実にホワイト企業を見つけられる方法をお伝えします。

実際に働いている社員に質問する

最もおすすめの方法は、「実際に働いている人に直接質問する」ことです。

できるだけ自分の希望する(面接を受ける予定の)部署に近い人を探して質問しましょう。

この方法が、情報の信ぴょう性が最も高く、雰囲気もつかめるので、入社してからのギャップが少ないと思います。

「Vokers」や「転職会議」など転職口コミサイトも活用すべきですが、匿名性が高く、それがいつの話なのか、どこの部署なのか、どこまで事実なのかがわかりません。

今現在、実際に働いている人の話ほど、間違いのない情報はないのです。

ピース
ピース
わたしも直接社員に質問し、「超ホワイト企業」と確信したので面接を受けました。

わたしの経験上、直接質問すると、みなさんリアルな真実を話してくれます。

ホワイト企業の人は、ブラック企業で働く人を救済しようとしてくれますし、ブラック企業の人も、これ以上ブラック企業で涙する人を増やさないようにしてくれます。

基本的に、人は頼られるとそれに応えようとしてくれるものなのです。

ちなみに、質問する内容はこんな感じです。

なお、実際に働いている社員に質問する場合、労働条件や労働環境の質問が先行すると心証を損ねる可能性があります。
そのため、まず仕事内容や、やりがいの質問をして、次に労働条件や環境の質問を行う順序がおすすめです。

    最初にする質問例

  • 具体的な仕事内容
  • 自分のキャリアで業務に再現性があるか
  • 仕事のやりがい
  • 業界自体の今後の成長性
  • 自社のポジションと成長性
  • 志望の事業があれば、その事業の成長性
  • 次にする質問例

  • 離職率
  • 平均残業時間
  • 休日出勤の有無
  • 有給取得率
  • 平均年収(給与水準)
  • 企業の雰囲気

企業の人事に頼んで社員を紹介してもらうのはNGです。
この場合、紹介された社員は人事の息がかかっているので、企業に縛られてリアルな現場の声は話してくれません。
さらに、労働条件や環境の質問をすると心証が悪くなり、それが人事に伝わり、面接に不利に働く可能性すらあります。

実際に働いている社員をどうやって見つけるか

企業の人事以外から紹介してもらう

新卒で就活中なら、大学の学生課にOBOGを紹介してもらう、社会人なら過去のコネクションからつがながりを探して紹介してもらうのが良いと思います。

ピース
ピース
わたしも今働いているホワイト企業への面接前に、前職の先輩から実際に働いている社員を紹介してもらいました。

わたしの場合、対面で質問させてもらえる機会を得たので、現場のリアルな労働条件や、環境部分を確認し、「間違いなくホワイト企業である」ことが判断できたので面接を受け、入社しています。

転職したい企業に、知り合いがいる場合は、恥ずかしがらずソッコーで連絡してみましょう!

SNSを活用する

もし、コネクションが見つからなければ、フェイスブックなどSNSで会社名を登録している人に、直接メッセージを送るのもアリです。

実はわたしも実行したことがありますが、失礼のないよう丁寧にメッセージを送れば、結構話を聞いてもらえます。

うまくいけば、対面で会ってくれる可能性もあります。

ちなみに、男性が女性にメッセージを送るのは警戒されてしまうのでやめましょう。

転職エージェントを活用する

それでも働いている社員にうまくたどりつけない場合は、直接のコンタクトはあきらめて、転職エージェントから企業の情報を聞きだしてください。

社員に直接質問するより情報精度は落ちますが、大手の転職エージェントほど企業情報が豊富なので、一度にたくさんの企業の情報を収集できます。

転職エージェント側も、入社後のギャップが少なくなるよう労働条件や環境の質問でもしっかりと答えてくれます。

転職エージェント経由で、採用された人が転職後にすぐ辞めてしまうと、企業からクレームがつき、取引に影響するため、こういうデリケートな質問でも、可能な限り調べて回答してくれるのです。

ミー子
ミー子
企業に直接質問するわけじゃないし、遠慮する必要もないもんね。

わたしの場合、「特に親身に相談にのってもらえたなあ」と感じる転職エージェントは業界2位の「doda」でした。

すべて無料サービスにも関わらず、わたしの細かな質問に対して、最後まで丁寧に対応してくれたのが印象的でした。

ピース
ピース
わたしが最もパーソナルだと思う転職エージェントです。例えるなら「近所のお兄さん」というところでしょうか。
【dodaで転職】エージェントの評判は?初めての転職にこそおすすめこんにちは、アラサーサラリーマンのピース(@Peace__Blog)です。 リクルートエージェント、マイナビエージ...

結果的に、過去2回の転職を「doda」経由で成功させています。

ちなみに現職のホワイト企業への転職は、こんな感じで行いました。

  1. 「doda」で気になる企業を見つける
  2. 前職の先輩にその企業で働く人を紹介してもらい、直接質問する場をセット
  3. 「doda」のエージェントからも企業情報を収集し、「doda」経由で応募
  4. 「doda」のエージェントから面接フォローを受け、内定

ホワイト企業の見つけ方まとめ

要点まとめ
  • 入社前に、実際に働いている社員に質問すれば、ホワイト企業かどうか判断が可能
  • コネクションを使って実際に働いている社員を紹介してもらうか、SNSでコンタクトして質問する
  • それが困難な場合、転職エージェントを活用して情報収集する
ABOUT ME
ピース
東京のホワイト企業で働くアラサーリーマン。ヒマができたのでブログを書きます。趣味のファッションと筋トレに加え、仕事の話などをメインに書いていきます(^o^)
関連記事はこちら