在宅ワークにシフトし、家で飲む水の量が激増したのですが、ふと2Lペットボトルの水を買い続けていることに疑問が。
考えた末、コスト面や、利便性、トライアルのしやすさから、浄水ポットという選択肢にいきつき、ブリタ(BRITA)のポット型浄水器「ファン(FUN)」をアマゾンでポチリ。
3か月ほど使用してみた今となっては、なぜもっと早く買わなかったのか!と後悔するほど、必須アイテムです。
今回は、ブリタ(BRITA)浄水器の種類と比較、その中でファン(FUN)を選んだ理由や、使い方の紹介、使って感じる注意点、カートリッジの選び方など、盛り沢山でレビューしていきます。
- なぜファンを選んだのか?リクエリ、ナヴェリア、マレーラとの違いは?
- ブリタのファンの使い方や、注意点が知りたい
- ブリタのカートリッジの種類が知りたい
なぜブリタ(BRITA)の浄水ポットを買ったか?
まず、なぜ浄水ポットにたどり着いたかというと、家で飲む水が増え、2Lのペットボトルをスーパーで買い続けることがストレスになったことがきっかけです。
いろいろと考え、ネット通販でペットボトルをまとめ買いすると保管スペースをとるし、ウォーターサーバーや蛇口用の浄水器は設置なんかが面倒なので、手軽で場所もとらないポット型の浄水器が候補にあがりました。
浄水ポットを選んだ理由
いざ購入を検討するにあたり、浄水ポッドを選んだ理由をまとめてみるとこんな感じになったのですが、本当にいいことづくめなんです。
- ラク
- エコ
- 節約
- 簡単
重たいペットボトルを家まで持ち帰らなくてよい
空のペットボトルを捨てる手間がなく、環境にもよい
1Lあたり約4円のコスパ(ブリタのカートリッジ1個800円の場合)
設置などが不要でお試ししやすい
ブリタを選んだ理由
とはいえ、はじめての浄水器ということで、本当に衛生的な水を飲めるかどうかという点も重要なポイントになりました。
そんな中、なぜブリタ(BRITA)を選んだかというと、ブリタは1970年代に世界初のポット型浄水器を販売した老舗メーカーで、世界70か国以上で愛用されている実績に安心感を覚えたからです。
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ブリタは、各国の水の硬さや浄水項目に合わせてカートリッジを調整しているうえ、日本でも2005年から15年以上も問題なく使われ続けているので、日本視点でみた安全性でも優秀と判断しました。
ブリタ(BRITA)浄水器の種類
ブリタ(BRITA)の浄水器といっても色々な種類があるので迷ってしまうところですが、人気の浄水ポッドを紹介しながら、それぞれどんな人におすすめか説明していきます。
わたし自身、ブリタの浄水ポッドを購入するとき各モデルを比較したのですが、浄水能力に違いはなく、最も重要なポイントはサイズという結論に至りました。
ブリタ ファン(FUN)
ファン(FUN)は、ブリタのポット型浄水器のなかで最小、最軽量、つくりも一番シンプルで洗いやすく、一人暮らしの人におすすめです。
ファン(FUN)のスペック
- サイズ:17.3×24.5×9.1cm(幅×高さ×奥行)
- 容量:全体1.5L、浄水部1.0L
- 重さ:350g
- 浄水カートリッジ:マクストラプラス
- 色:ブルー・ライム・ピンク・パープル
ブリタ リクエリ(Liquelli)
リクエリ(Liquelli)は、ファンの次に小型のデザインで、こちらも一人暮らし用のサイズですが、持ち手がついているので、女性でも持ちやすくなっています。
リクエリ(Liquelli)のスペック
- サイズ:20.2×28.4×11.0cm(幅×高さ×奥行)
- 容量:全体2.2L、浄水部1.1L
- 重さ:470g
- 浄水カートリッジ:マクストラプラス
- 色:ホワイト
ブリタ マレーラ(Marella)
マレーラ(Marella)は、リクエリに比べて一回り大きいサイズになるので、小型の冷蔵庫だと収納できない場合もあり、一般的には二人暮らし用のサイズになります。
マレーラ(Marella)のスペック
- サイズ:25.8×25.8×10.5cm(幅×高さ×奥行)
- 容量:全体2.4L、浄水部1.4L
- 重さ:530g
- 浄水カートリッジ:マクストラプラス
- 色:ホワイト
ブリタ アルーナXL(ARUNA XL)
アルーナXLは、ブリタの浄水ポッドでは最大サイズとなり、一度に2L浄水できるファミリーモデルなので、子供がいる場合はアルーナXLがおすすめでしょう。
アルーナXL(ARUNA XL)のスペック
- サイズ:24.5×25.4×14.5cm(幅×高さ×奥行)
- 容量:全体3.5L、浄水部2.0L
- 重さ:600g
- 浄水カートリッジ:マクストラプラス
- 色:ホワイト
ブリタ(BRITA)のカートリッジ
次に、浄水ポッドにつきものであるカートリッジですが、これこそが水道水を安全な飲み水にろ過するブリタ(BRITA)の最重要パーツです。
さてそのカートリッジも、どんな種類があるのか?何を選んだらいいのか?どれくらいで交換したらいいのか?最初はわかりにくいと思うので、それぞれ説明していきます。
カートリッジの種類
注意しなければならないのが、国やモデル、用途によってカートリッジの種類が異なるというところです。
ファン(FUN)をはじめ、さきほど紹介した日本で販売されるブリタの浄水ポッドは、最初からマクストラプラスというカートリッジが1つ付属されています。
マクストラプラスは、ブリタのカートリッジのなかでも最も除去物質数が多く、活性炭とイオン交換樹脂が、ニオイや嫌な味の元になる15項目の物質を取り除きます。
カートリッジ-マクストラプラスの除去項目.jpg)
「マクストラプラスの除去項目」
遊離残留塩素・溶解性鉛・総トリハロメタン・2-MIB(かび臭)・CAT・テトラクロロエチレン・トリクロロエチレン・クロロホルム・ブロモジクロロメタン・ジブロモクロロメタン・ブロモホルム・ジェオスミン・フェノール類・ベンゼン・シス‐1,2‐ジクロロエチレン及びトランス‐1,2‐ジクロロエチレンhttps://amzn.to/3u9D4lF
つまり、ファン、リクエリ、マレーラ、アルーナXLなどの浄水ポッドの場合、交換用のカートリッジもマクストラプラスを選んでおけばOKです。
ただし、同じマクストラプラスでも並行輸入品の場合は、日本正規品より浄水能力が低い可能性があることを知っておく必要があるでしょう。
日本正規品かどうか見分けるポイントは、商品名の中に「日本仕様」や「日本正規品」と入っているかどうかや、パッケージに日本地図のイラストが入っているかが目印となります。
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また、マクストラプラスの中にも、これまでの現行品に加え、より浄水能力を高めたリニューアル版であるマクストラプラス ピュアパフォーマンス(Pure Performance)、ホットドリンクに最適なマクストラプラス エキスパート(Expert for hot drinks)という種類も2021年にデビューしました。
カートリッジの種類.jpg)
ちなみに、マクストラというカートリッジもあるのですが、これはマクストラプラスの旧型で、マクストラプラスに比べると浄水能力が劣ります。
このように同じマクストラプラスでも種類がたくさんあってややこしいのですが、サイズは同じなので各浄水ポッドに使用はできるものの、浄水機能や、用途に差があり、注意が必要です。
カートリッジの種類
- マクストラプラス(並行輸入品)
- マクストラプラス(日本仕様品)
- マクストラプラス ピュアパフォーマンス
- マクストラプラス エキスパート
- マクストラ
海外仕様のカートリッジで、日本の水の浄水には適していないためおすすめできない
日本の水を浄水するためのカートリッジで、飲み水として利用したい場合、これを選んでおけば間違いない
通常のマクストラプラスの浄水項目に加えて、銅、除草剤、農薬、医薬品など微量不純物まで低減する高機能カートリッジ
ホットドリンクに適した水をろ過できる(お湯を直接ろ過できるわけでなく、エキスパートカートリッジでろ過した水を沸かす必要あり)
マクストラプラスの前モデルのカートリッジで、ろ過項目は12項目にとどまる
カートリッジの交換
ブリタの浄水ポッドを購入すると、本体と一緒にカートリッジも1つセットされてくるわけですが、ろ過機能には寿命があるため定期的な交換が必要になります。
ちなみに、マクストラプラス(1個あたり)の交換時期はこんな感じです。
マクストラプラスの交換目安
- 浄水量:200L
- 交換時期:8週間に1回(1日3.5L使用の場合)
カートリッジ1個で200L(2Lペットボトルで100本分)の浄水が可能なので、1日3.5Lろ過する場合で、2か月に1回のカートリッジ交換が目安となるわけです。
ファンのフタの上にある交換時期をお知らせする液晶目盛りも、スタートボタンを押した後、2週間ごとに1つ消え、8週間ですべてなくなります。
浄水器ファン(FUN)のカートリッジ交換目盛り.jpg)
ただし、一人暮らしの場合、おそらくほとんどの人が1日にそんなに水を飲まないため、仮に1日1Lのろ過であれば理屈上半年に1回の交換で大丈夫ということになるのですが、この判断が難しいところ。
実際、わたしは1日1L程度しか飲まないため、3~4か月程度で交換と決めており、いまのところは何も問題ないものの、同じカートリッジを2か月以上使用する場合は自己責任となるでしょう。
なお、マクストラプラスは1個800円~と決して安くないため、どうせ消耗品と割り切ってアマゾンなどでまとめて安く買ってしまうのがよいと思います。
マクストラプラスはアマゾンでまとめ買いが安い.jpg)
カートリッジのゴミ分別
使い終わったカートリッジは家庭ゴミとして捨てることになりますが、分別方法がわかりにくいと思います。
カートリッジの外側はプラスチック、中身は活性炭になっているので、プラスチックゴミとして捨てるのが正しいでしょう。
もし正確に知りたい場合は、各自治体のホームページに浄水器用カートリッジの捨て方について書いてあったりもするので、チェックしてみてください。
ブリタ(BRITA)ファン(FUN)の使用感をレビュー
前置きが長くなりましたが、わたしは一人暮らしということもあり、ブリタのファン(FUN)を購入して使っています。
ファンは、ブリタのなかでも最安(アマゾンだと2000円くらい)で買えるということもあり、トライアルのつもりで買ったのですが、十分すぎるほど活躍しています。
では、実際に日々使う中で感じる使い勝手など感想をレビューしてきます。
小型の冷蔵庫にすっぽり入る
まず、一人暮らし用の小型冷蔵庫(130Lサイズくらい)を使い続るわたしにとって、浄水ポッドが大きくて冷蔵庫に入らないというのは洒落になりません。
そこで、ブリタでも最小サイズのファンなら何とかなるだろうとドキドキしながら買ってみたところ、冷蔵庫のドアポケットに無事すっぽり収納できているのでよかったです。
浄水器ファン(FUN)の2Lペットボトルとのサイズ比較(縦横).jpg)
浄水器ファン(FUN)の2Lペットボトルとのサイズ比較(奥行).jpg)
小型サイズなので冷蔵庫の中でも場所をとりにくく、高さも控えめなので、出し入れがスムーズです。
一人暮らしに十分なサイズ
ただしそんなに小型サイズだと、普通に使えるのか不安になるかもしれませんが、ファンは一回の浄水で最大1リットルの飲用水がつくれます。
わたしは、だいたい1Lが1日分の量なので、小まめに浄水して飲み水をつくる必要もなく、一人暮らしには十分というサイズ感です。
コンパクトで持ちやすく、注ぎやすいのも気に入っています。
ファン(FUN)持ちやすいサイズ感.jpg)
メンテナンスフリーで洗いやすい
浄水ポッドは、水だけの利用であっても定期的に洗うことが必要とされますが、ファンなら簡単に洗えます。
ファンのパーツは、カートリッジを除くと、ふた、ポット本体、水受けのみで、取っ手もないシンプルな設計なので、細かいところの汚れ落としが面倒ということもありません。
浄水器ファン(FUN)洗いやすい.jpg)
使い勝手のよいスイングオープナー
ファンは、こんな感じでふたの後ろの部分を下に押すことで、注ぎ口が開くスイング式のふたを採用しています。
浄水器ファン(FUN)スイングオープナーの開け方1.jpg)
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慣れるまで少し違和感があるかもしれませんが、使っていくうちに自然と使いやすく感じてきます。
お洒落なデザイン
日本メーカーの浄水ポッドでお馴染みのトレビーノやクリンスイなどに比べて、個人的にブリタは圧倒的におしゃれだと感じます。
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ファンは、そのままテーブルのうえに置いてあってもサマになりますし、ピンク、パープル、グリーン、ブルーの4色展開のカラーもかわいいです。
ファン(fun)カラーバリエーション.jpg)
まろやかな味
そして肝心の味はというと、水道水独特のカルキ臭さ(薬品ぽい臭い)などは感じることがなく、飲みにくさがないので、ゴクゴク飲めるなあという感想です。
ゆっくり味わってみると、なんだかまろやかなような気もします。
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わたしは正直そこまで水の味に詳しくないですし、こだわりもないのですが、個人的にはミネラルウォーターと同じように飲めるので十分です。
ブリタ(BRITA)ファン(FUN)の使い方
次にこれから浄水ポッドのファン(FUN)を買う人のために、使用を開始するまでの準備から、使い方まで説明していきます。
ファン(FUN)のパーツは、ふた、ポット本体、水受け、カートリッジの4つで構成されており、次の手順で準備していってください。
ファン(FUN)の各パーツ.jpg)
ファン(FUN)の使い方
- パーツを水で洗う
- カートリッジの気泡を抜く
- カートリッジを水受けにセット
- 水を入れて捨てる
- 水を入れてろ過する
- ふたを閉めて、水をそそぐ
まずファンが届いたら、各パーツを水でザっと洗います。
カートリッジは袋から開け、水に浸しながら、中の気泡を抜きます。
カートリッジを水受けの底にはめこみますが、カチッとなったら取付完了です。
最初だけ、水受けに水を満タン入れてから捨てるという作業を2回繰り返します。(3回目の浄水分から飲めるようになります)
ファンの水受けで1回に浄水できる最大量は600~650mlなので、これを2回繰り返すと1Lの飲み水がつくれます。(ポット本体に水量のメモリがついていますが、適当でOKです)
ふたの後ろを下に押すと注ぎ口が開くので、浄水された水を注いで、あとは飲むだけです。
BRITA CLUBにユーザー登録
ちなみに、ブリタが届いた後、CLUBユーザーに無料登録しておけば、製品保証が2年に延長され、カートリッジの交換時期をメール通知する設定などができたりしますので、登録しておいて損はありません。
ブリタ(BRITA)ファン(FUN)の洗い方
ファン(FUN)の洗い方.jpg)
ファン(FUN)には、水しか入れないとはいえ、塩素が蓄積したり、カビの繁殖リスクがあるため、定期的にパーツを洗う必要があります。
洗い方は、普通の食器用洗剤とキッチンスポンジで、各パーツを軽く洗うだけなので簡単です。
わたしはだいたい1か月に一回程度洗っていますが、それくらいの頻度でも清潔に使えていると感じます。
ブリタ(BRITA)浄水ポッドの注意点
とはいえ、ブリタ(BRITA)浄水ポッドの注意点や、使っていて感じる気になる部分もあったりするので、その点もふれておきたいと思います。
賞味期限が短い
ろ過した水は細菌が繁殖しやすく、冷蔵庫に入れておいたとしても1日以内に使い切る必要があるため、毎日作り直すことになります。
カートリッジの交換
2か月に1回程度の定期的なカートリッジ交換が必要になるため、ランニングコストよりも買っておかなければならないという手間が少し煩わしく感じるかもしれません。
ろ過を待つ時間が必要
ファンの場合、1Lの飲料水をつくるには2回分のろ過が必要なので、計3分くらいの時間がかかります。
これくらいの時間、普段は気にならないと思いますが、喉がカラカラのときなどすぐに水を飲めないため、イライラしてしまわないように注意です。
飲みたい温度にするまでの時間も必要
さらに、ろ過したばかりの水は水道の温度と同じため、夏場に冷えた水をすぐ飲みたいときでも、一度冷蔵庫で冷やす時間が必要です。
また、冬にホットドリンクを飲む場合も、ろ過した水をポットなどで加熱する必要があるため、これらの時間をストレスに感じることもあると思います。
もし、好きな時に好きな分だけ、冷たい水を飲んだり、熱いお湯を使いたいということであれば、ウォーターサーバーも考えてみる必要があるでしょう。
とはいえ、実際わたしも浄水ポッドとウォーターサーバーのどちらを使うか比較検討していた際、どうしても気になったのが保管スペースとランニングコストの問題でした。
ただし、色々なウォーターサーバーを調べていくうちにその問題をほとんどクリアしたモデルを知り、最後までわたしを悩ませたため、もし比較検討するならコレ一択というものを紹介しておこうと思います。
それは、every frecious(エブリィフレシャス)というウォーターサーバーなのですが、なんとキッチンやリビングの卓上に設置できるほどの超コンパクトサイズなのです。
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その理由は、水道からサーバーに水を供給する浄水型タイプのため、大きいタンクを必要としないからなんです。
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そのため、毎月のウォーターボトルの配送や交換もなく、送料が一切かからないため、税込3,300円という格安のランニングコストになっています。
もちろんボタン1つですぐに冷水、熱湯をつくることができるので、一般的なウォーターサーバーと機能差もありません。
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エブリィフレシャスの特徴
- 月額3300円(税込)と最安クラスで初期費用も無料
- 卓上設置可能なサイズなので置き場所に困らない
- ボトル交換がないのでウォーターボトルの在庫保管も不要
- 浄水用カートリッジも無料交換(半年に1回)
コストを徹底的に追い求めるのであればやはり浄水ポッドですが、もし利便性も重視したいのであれば、every frecious(エブリィフレシャス)を一度チェックしてみてはいかがでしょうか。
ブリタ(BRITA)ファン(FUN)の口コミや感想
最後に、わたし以外の感想として、SNSに投稿されているブリタ(BRITA)ファン(FUN)の口コミなどをまとめて紹介してみますので、参考にしてみてください。
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ブリタ(BRITA)ファン(FUN)のレビューまとめ
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- ブリタは低コストで安心なおいしい水が飲める
- カートリッジは日本正規品を選び、まとめ買いがお得
】-ピカルディー(360cc)グラスの使い勝手やサイズをレビュー-320x180.jpg)
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